弊社の市場知識、経験、ノウハウを活かし、最適な調査企画を提案します。
使用方法も様々に活用できます。
グループディスカッション、インデプスインタビューだけでなく、出張中のサテライトオフィスとしての使用も可能です。
詳細は、以下をご参照ください。
空室状況は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
アメリカの私立大学2年(文系) T. S. さん
期間:3週間(2019/7/19~2019/8/9)
内容:アンケート調査用の質問票作成、書類の翻訳など
インターンシップに参加した目的
私は将来、海外でビジネスに関わる仕事に就くことを希望しています。特にコンサルティング業に興味があったので、B&Companyのインターンシップに応募しました。ベトナムにオフィスを構え、市場調査、進出支援コンサルティングを行うB&Companyでの職業体験を通じて、仕事・企業・業界・社会への理解を深め、将来の職業選択に生かしたいと考えていました。
続きは、以下をご参照ください。
ベトナム政府はキャッシュレス決済を奨励し、2020年までに国内の現金取引比率を10%未満に減らすことを目標に掲げている。この目標のため具体的な施策も採られており、水道、電気、電話、通信サービスプロバイダの内、少なくとも70%が、個人や世帯によるキャッシュレス決済に対応するよう求めている。
消費者視点で見ると、人口の70%が35歳未満と若く、新テクノロジーが受け入れられやすい下地があり、新しい消費習慣への順応も早い。例えば、ベトナムでのeコマースでの支払方法が変化している。約500人を対象としたVISAの調査によると、83%が少なくとも月1回はオンラインショッピングをしており、支払いに代引きを選択した割合は91%(2015年)から70%(2018年)に減少している。
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SankeiBiz「よむベトナムトレンド」
2019年8月2日にTKPガーデンシティ品川にて開催された「SWBSベトナム進出相談会」に、弊社も出展者として参加しました。当日は、製造業や商社を中心に、ベトナムへの進出に当たって多くの企業が持つであろう、不安や疑問にアプローチした内容がメインテーマとなっていました。
詳細は、以下をご参照ください。
当日配布したリーフレットは、以下をご参照ください。
お客さま各位
平素は格別のお引き立てをいただきまして、ありがとうございます。誠に勝手ながら、ベトナムの建国記念日に伴い、2019年9月2日(水)を休業とし、営業再開は2019年9月3日(木)といたします。当日は、返信やサービス提供などができなくなり、皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご寛容くださいますようお願い申し上げます。今後とも、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@b-company.jp
この度、弊社は2019年8月2日(金)に、中小企業基盤整備機構(SWBS)主催の「SWBSベトナム進出相談会」に出展することとなりました。これからベトナムへの進出を検討される方は、ぜひご来場いただき、弊社ブースへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「SWBS海外ビジネス相談会」は、海外展開を志す中小企業者の方々と海外展開支援者のマッチングイベントです。海外展開支援者への相談を通じて海外展開のパートナーと出会うことができ、海外展開のヒントが1日で手に入ります。また、「ベトナムCEO商談会」との同時開催で、相談と同時に商談も進められます。今回は、国をベトナムだけにフォーカスしています。これまでの各地域での開催では、満足度90%以上を誇っています。どうぞ奮ってご参加ください。
詳細は、以下をご参照ください。
項目 | ハノイ | 前年同期比 |
---|---|---|
域内総生産 | 15.28 | 7.21%増 |
工業・建設業 | – | 8.38%増 |
サービス業 | – | 6.66%増 |
農林水産業 | – | 1.15%増 |
鉱工業生産指数 | – | 7.3%増 |
加工産業 | – | 7.4%増 |
電力生産・流通 | – | 8.0%増 |
水道・廃棄物処理 | – | 7.4%増 |
鉱業 | – | 28.6%減 |
輸出総額 | 7.21 | 105.4%増 |
輸入総額 | 15.75 | 4.6%増 |
投資資本総額 | 6.18 | 12%増 |
地方予算歳入 | 6.58 | 12.8%増 |
地方予算支出 | 1.45 | 9.1%増 |
2019年7月16日の為替レート(ベトナム国家銀行):1USD = 23,260ND
項目 | ホーチミン | 前年同期比 |
---|---|---|
域内総生産 | 26.22 | 7.61%増 |
工業・建設業 | – | 1.54%増 |
サービス業 | – | 4.79%増 |
農林水産業 | – | 0.04%増 |
鉱工業生産指数 | – | 7.0%増 |
加工産業 | – | 7.0%増 |
電力生産・流通 | – | 8.7%増 |
水道・廃棄物処理 | – | 1.1%増 |
鉱業 | – | 29.2%増 |
輸出総額 | 18.02 | 10.1%増 |
輸入総額 | 20.46 | 4.2%増 |
投資資本総額 | 8.57 | 14.8%増 |
地方予算歳入 | 1.41 | 15%減 |
地方予算支出 | 1.01 | 6.7%増 |
2019年7月16日の為替レート(ベトナム国家銀行):1USD = 23,260ND
Statista社のデータによると、ベトナムの化粧品市場規模はASEAN地域で第6位となる。2019年の売上高はスキンケア用品で3億4,100万ドル、メイクアップ用品で1億200万ドルとなり、また、CAGR(年平均成長率)は2023年まで、各2.9%、6.1%と予測されている。牽引要因は、急速な経済成長を背景とした中流層(1日当たり15ドル以上の支出が可能な層)の増加にあり、世界銀行によれば、2026年までに約3,120万人に達すると予測されており、化粧品市場は今後も成長が見込まれる。
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SankeiBiz「よむベトナムトレンド」
ベトナムの電力需要は、2021年から2030年までCAGR(年平均成長率)8~8.5%で6,320億kWhまで急増すると予測されている。これまで、電力生産は長年に渡り石炭、水力、ガスを利用してきたことから、政府は再生可能エネルギーの開発を長期的に重要な戦略の一つとして考えている。
2016年3月、第7次国家電力マスタープランが改定され(首相決定428/QĐ-TTg号)、2030年の総発電量に占める再生可能エネルギー(小規模水力、風力、太陽光、バイオマス)の割合を10.7%まで押し上げる計画を発表。特に太陽光発電については、2020年0.5%(総容量850MW)、2030年3.3%(同12,000MW)と急増させる計画となる。ベトナムは、年平均全天日射量(GHI)1,200~2,000kWh/㎡、東南アジアでは比較的高く、太陽光資源に恵まれていることもあってか、政府は太陽光をより推し進めたい考えだ。
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SankeiBiz「よむベトナムトレンド」